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1.はじめに
紙パンフレット用文章 2.北近畿タンゴ鉄道 3.信楽高原鐵道 4.関西本線 CDパンフレット用文章 5.新しい京都観光のありかた 6.新幹線南びわ湖駅は本当に不必要だったのか 7.東急田園都市線の混雑を考える 8.観光にはしった鉄道 9.Trip to Tohoku 〜鉄道研究会の東北旅行記〜 10.車両紹介 11.会員名簿 12.おわりに |
新しい京都観光のありかた![]() 京都市内の公共交通機関の中で最も便利なのは市バスだ、というのは言いすぎですが、(私の住んでいるところは京都バスとJRバスもあるはずなのですがほとんど来てくれない気がします)京都市を広くカヴァーしている市バスは京都市の交通機関の中でも有数の利便性を誇っています。しかし、路線バスの宿命として、車庫中心の路線配置にならざるを得ない、そのことが時に思わぬ不便をもたらします。 たとえば、仁和寺周辺から嵐山方面に市バスで行くためには、26系統で大回りして西大路通りまで出るか、福王子まで歩いて1時間に1,2本しかない8系統で丸太町の近くまで出てそこから93系統に乗り換える必要があります。さらに嵐山は均一区間外なので、一日乗車券があっても別途運賃を支払う必要があります。 対して嵐電はちょうど仁和寺やら竜安寺やらを沿線に持つ北野線と、広隆寺や太秦映画村、嵐山といったあたりを通る嵐山本線からなる、まさに観光地のど真ん中を走る鉄道です。行楽シーズンには北野白梅町〜嵐山直通運転によって乗り換えなしでまわることができます。 そこで、市バスと嵐電の両方で使える一日乗車券を発売することで、互いの利便性を高めることができると考えます。 これは単に嵐電沿線のみならず、他の観光地にも良い影響を与えると考えられます。(具体的には金閣寺等)なぜなら、金閣寺に限って言えば、最寄りのバス停に停まるのは59系統のみですが、この系統はJRの駅の近くに停留所を持ちません。観光客の全員が全員JRで京都に来るわけではありませんが、そういう意味では金閣寺というのは若干不便な位置にあるといえます。ところで、59系統は竜安寺へゆく唯一のバスでもあります。嵐電沿線での嵐電・市バス間の積極的な行き来があれば、金閣寺へのアクセスにも良い影響が見込めます。 嵐電と市バスが協力すれことができれば、より便利な京都観光が実現することでしょう。 前の文章「関西本線」へ |
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